当サイトは、一般社団法人日本機械工業連合会大阪事務所が、関西地域機械工業の今後の発展に向け、機械工業分野を中心とするものづくりの産学官連携を活性化するために試行的に企画運営するものです。
個別イベントの情報確認や申込みにつきましては、各大学・支援機関等の申込窓口に、直接ご連絡下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人 日本機械工業連合会 大阪事務所
大学等の産学連携・技術移転・知財・スタートアップ等16セッションを通じ、全国で実務者や専門家約500名規模が集い、双方向ディスカッションやネットワーキングを行う実践型フォーラムです。初めて参加の方歓迎です!
2025年09月16日(火)〜09月18日(木)
東京科学大学 湯島キャンパス M&Dタワー
東京都文京区湯島1-5-45
(JR御茶ノ水駅すぐ)
9月16日(火)13:00〜15:00 プレイベント(ワークショップ)
9月16日(火)15:30〜17:55 UNITT25周年記念シンポジウム
9月16日(火)18:15〜20:00 記念祝賀会
9月17日(水)9:00〜11:00 4並列セッション
9月17日(水)12:30〜14:30 4並列セッション
9月17日(水)15:15〜16:45 特別セッション
9月17日(水)17:00〜19:00 ネットワーキング
9月18日(木)9:00〜11:00 4並列セッション
9月18日(木)12:30〜14:30 4並列セッション
9月18日(木)14:40〜15:00 クロージング
500名(定員になり次第締め切り)
主催:一般社団法人大学技術移転協議会(UNITT)
共催:東京科学大学
スポンサー:国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
独立行政法人 工業所有権情報・研修館
特許庁IP BASE
協賛:日本弁理士会
兵庫県立大学では、大学が有する最先端の研究成果や知的資源を産業界や地域社会に役立てていただく活動の一環として、毎年、「兵庫県立大学価値共創シンポジウム」を開催しています。
今年度は神戸商工会議所を会場に、地域社会に新たなイノベーションの創出を目指していきます。
産学公連携に関心をお持ちの多数の方々のご来場をお待ちしております。
2025年09月26日(金)10:20〜17:30
神戸商工会議所会館(神戸市中央区港島中町6-1)
講演会場: 3階神商ホール、ポスター展示: 2階イベントホール
交流会場: アリストンホテル神戸 2階バレンシア
〇 特別講演(3件)
・鉄鋼業におけるGXの動向について
(株)神戸製鋼所 執行役員 木澤 尊彦 氏
・市場の変化に応じ、工場をグローバルに展開
協和(株)代表取締役社長 野澤 重晴 氏
・富岳NEXTプロジェクト始動:HPCとAIの融合に向けた
プラットフォームへ向けて
理化学研究所 計算科学研究センター 次世代計算基盤開発部門
部門長 近藤 正章 氏
〇 価値共創講演(大学発スタートアップ)(4件)
〇 価値共創講演(産学公連携)(2件)
〇ポスター発表(本学の教員・学生、協賛団体、企業のポスター掲示・説明、
質疑・応答)
無料(ただし、交流会の参加費は5,000円、学生は1,000円)
2025年09月22日(月)
兵庫県立大学 価値共創シンポジウム2025実行委員会
(構成団体:兵庫県立大学、兵庫県企業庁、公益社団法人兵庫工業会、神戸商工会議所、公益財団法人ひょうご科学技術協会、(公財)兵庫県立大学科学技術後援財団、淡水会後援基金管理運用委員会)
「学ぶ」とは何か。「学ぶ」を考え抜く。
書籍を通じて様々なテーマを考えるKyotoU Publications 京大ブックトークの第2弾!
今回取り上げるのは、数学、歴史学、文学、音楽、外国語・・・様々な角度から、徹底的に「学ぶ」を考え抜いた、数学者と歴史学者の往復書簡集『学ぶとは 数学と歴史学の対話』。著者である伊原康隆先生(京大・名誉教授)と藤原辰史先生(京大・人文科学研究所教授)に、本書の編集者である三島邦弘氏(ミシマ社代表)も加えた鼎談を通して、学ぶとは?本物とは?大学とは?学問とは?について考え、対話したいと思います。
2025年10月07日(火)17:30〜19:00
京都大学国際科学イノベーション棟5階
HORIBAシンポジウムホール
*対面参加のみ(後日映像配信予定)
伊原 康隆
1938 年東京生まれ鎌倉育ち。理学博士。東京大学と京都大学(数理解析研究所、1990年以降)の名誉教授。これらを本拠地に海外では客員として都合5、6年、数学おもに整数論の研究と教育に携わった。熟年以後、日本学士院賞(1998年)と小平邦彦賞(2023年)受賞。趣味は音楽と水泳から分子生物学と読書に。
藤原 辰史
1976年生まれ。島根県出身。京都大学人文科学研究所教授。専門は現代史、特に食と農の歴史。著書に『縁食論』『ナチスのキッチン』(河合隼雄学芸賞)、『給食の歴史』(辻静雄食文化賞)、『分解の哲学』(サントリー学芸賞)、共著に『中学生から知りたいウクライナのこと』『中学生から知りたいパレスチナのこと』『⻘い星、此処で僕らは何をしようか』など多数。
三島 邦弘
1975年京都生まれ。株式会社ミシマ社代表。株式会社一冊代表。著書に『計画と無計画のあいだ』(河出文庫)、『パルプ・ノンフィクション』(河出書房新社)、『失われた感覚を求めて』(朝日新聞出版)、『ここだけのごあいさつ』(ちいさいミシマ社)、『出版という仕事』(ちくまプリマー新書)がある。
*終了後、19:10より1階 linkhub@にて懇談会・著者サイン会
無料
200名(申し込み先着順)
【主催】
京都大学 成長戦略本部[人文知ユニット]
【共催】
京都大学 総合研究推進本部
独立行政法人科学技術振興機構(JST)が運用するサイトです。このサイト内の「研究者検索」では、研究キーワードや研究分野等からの全国の大学等研究機関の研究者の検索が可能です。
産学官連携を推進する近畿経済産業局の関連施策が幅広く、掲載されています。
文部科学省で毎年実施されている「大学等における産学連携等実施状況について」の調査内容が公表されています。産学連携の実績件数や金額、特許権や産学連携分野等の動向に関する調査結果が報告されています。